腰痛

• 椅子やソファーから立ったり座ったりすると痛い

• 炊事や掃除など前かがみの姿勢がつらい

• 朝ベッドから起き上がるときに腰が痛い

野中雅博先生推薦文

『ぎっくり腰を安全かつ劇的に改善したい方！

今すぐ熊本NO.1のゴッドハンド、野中先生に連絡してください！』

野中先生は、大阪で開催された治療技術勉強会でご一緒した仲間です。

毎月、熊本から参加されとても熱心にお客様のことを大切にするとても素晴らしい先生です！

私の知る限りでは彼ほど「ぎっくり腰」を改善することが得意な治療家はいないと思います。

その理由は3つ

１, とにかく勉強熱心！

身体の解剖学、生理学に加え治療技術の向上を怠らない人です。私も何度か施術をして頂きましたが、本当に安心して身を委ねられます！

2, どんな姿勢でも治しちゃう！

ぎっくり腰の治療って、普通はベッドに横にならないと難しいと思われがちですが、野中先生は「立ったまま」でも「座ったまま」でも簡単に施術して改善してしまいます！

これって、ホントすごいですよね！

3, 施術後のこともしっかり考えている！

アフターコロナ対策として免疫力向上のため、予防整体を取り入れています！

痛みが改善した後のことも考えて施術する先生はなかなかいないので本当に心強いですよ！

熊本にお住みの方で、ぎっくり腰をはじめ痛みでお困りの方は、まず

『のなか整体』の野中先生に見てもらって下さい！

彼なら必ず何とかしてくれますよ！

株式会社AKS Therapy Studio

代表取締役　山内義弘

肋椎関節てなに？あまり聞きなれない関節名だと思いますが、背骨と肋骨をつなぐ関節です。

他の治療院では、ほとんど着目しない関節ですが体を捻ったり、倒したり、起こしたりする時に痛む(動作時痛)の原因の一つはこの肋椎関節の機能低下にあるのです。

仙腸関節は2.3mmしか動かないので不動関節とよばれています。

仙腸関節の働き

1.全身バランスを調整できる唯一の関節

2.全身のネットワークをコントロールできる人体最大の関節であり、自律神経系、免疫系、内分泌などの機能を正常に保つ役割をしています。

したがって仙腸関節が機能低下になると、腰部だけでなく全身に影響をおよぼす重要な関節なのです。

ご記入いただいた予診票をもとにお悩みの症状の他、自律神経や内臓の調子などもお尋ねいたします。

当院のホームページをご覧いただき誠にありがとうございます。
院長の野中雅博です。

当時、私はどこにいっても治らない腰痛で悩んでおりました。ある日、整体師養成学校の生徒募集のチラシが目にとまりました。「そうだ、自分で腰痛を治せる技術を身に付けよう！」と整体師になる決意をしました。『何年も治らないつらい腰痛で悩んでいる人を１人でも多く助けたい』という思いで開院し現在に至っております。

お陰様で当院の７割の方が腰の不調でお越しいただいております。慢性の腰痛はどこにも負けない自信を持っており、ぎっくり腰も対応しております。なかには腰部脊柱管狭窄症や腰椎間板ヘルニアなど手術が回避できた方もおられます。

あなたの症状を改善に導くため、当院は徹底した独自の検査で原因を特定し、お身体の状態に合った施術を提案させていただきます。

はじめてのところは色々な不安があると思いますが、当院ではお得な初回特典もご用意しておりますので、『まずはお試し』のつもりでお気軽にお越しいただければと思います。

あなたのご来院を心よりお待ちしております。